神奈川県で太陽光発電システムを導入したい場合

関東地方には、序列と言うのがあるといわれています。
もっとも序列が上なのが、東京都です。
その次が神奈川県で、その次に埼玉県と千葉県が来るといわれています。
もっとも、この序列というのは、なんら根拠はありません。
東京都と埼玉県をすでに説明しましたので、次は序列2位の神奈川県です。
神奈川県の場合は、個人住宅も多いですが、共同住宅も多いです。
また、神奈川県の場合は、市町村単位での補助金が充実しています。
そのため、神奈川県としての補助金に関しては、東京都と比べても、若干薄い印象があります。
神奈川県の補助金の名称は「共同住宅太陽光発電設備設置費補助制度」といいます。
名前から見て分かるとおり、この補助金が対象としているのは、共同住宅です。
つまり、アパートやマンションです。
では、個人住宅はどうなるのかというと、この場合は、市町村が窓口となります。
県は市町村の補助金に上乗せをするという形で、補助を行っております。
では、この補助金が対象とする人は、どのような人なのでしょうか。
マンションやアパートなどの共同住宅に、太陽光システムを新たに設置する個人、法人、団体です。
この場合、あくまでも居住するところに太陽光発電システムを設置することが求められます。
ですので、社宅やグループホームでも対象となります。
賃貸マンションに太陽光発電システムを設置するオーナーも対象となります。
ここでいう「個人」の場合は、あくまでも発電した電力を自身が住むところに使用しないことが条件です。
ですので、このオーナーが隣にある家に電気を引き込んでいる場合は、対象外となります。
補助金はいくらかと言いますと、1キロワットあたり15000円となります。
上限は149000円です。
対象となる機器は、あくまでも太陽光発電システムのみで、しかも最大出力が10キロワット未満であることが条件です。
また、中古品は対象外で、未使用品を設置することが必要となります。