足立区における太陽光発電システムの補助

次は、東京都足立区における太陽光発電システムの補助金制度です。
足立区というのは、東京の北の方にあり、埼玉県と境界を接しています。
東京23区の中でも、比較的下町的風情が残る街です。
一戸建ての数も多く、その分、太陽光発電システムを設置するポテンシャルは十分にあります。
足立区の補助金制度は、「足立区太陽光発電システム設置費補助金」といいます。
ちなみに、平成24年度においては、予定している補助の件数は500件です。
10月24日現在においては、申請件数は428件となっております。
年度末まで申請は受け付けておりますが、このペースで行くと、年度末までは持ちそうにもありません。
それだけ、「足立区太陽光発電システム設置費補助金」に興味関心がある人が多い、ということです。
補助金の金額は、太陽光発電システムの発電出力に比例します。
1キロワットの出力あたり70000円の補助金となっており、それに出力を掛け算していきます。
つまり、発電出力が4キロワットの場合、280000円が補助金としてもらえる、というわけです。
この場合、補助金の上限は300000円となっています。
また、太陽光発電システムを足立区の業者にお願いした場合には、少し変わってきます。
1キロワットあたり、84000円の補助金、上限は360000円となってくるのです。
足立区の需要喚起を狙ったこのシステム、是非利用したいものです。
対象となるのは、太陽光発電システムのみで、その他家庭用燃料電池などは、対象外となっています。
対象となる人間も決まっております。
足立区の建物に、太陽光発電システムを設置した人です。
他の区で設置して、それを足立区で申請しようとしても受理されません。
また、個人、法人、管理組合によって、必要書類が異なります。
足立区在住の個人は住民票が必要ですが、足立区以外の個人の場合には、不動産登記簿が必要、などです。
そのあたりもしっかり確認したうえで、スムーズに申請しましょう。